やまびこ大橋交差点を自転車で右折するときの正しい方法について

宮ケ瀬湖にかかるやまびこ大橋。この端にある「やまびこ大橋交差点」を自転車で右折する方法に迷うところがあったので調べてみました。

▽場所

自転車で神奈川県道514号宮ヶ瀬愛川線から「やまびこ大橋交差点」をやまびこ大橋の方に右折する時のことです。

まずは一つ目の信号。青になったら二段階右折のため写真左側にある黄色いクッションドラムの並べられている真ん中あたりまで進みます。

そしてやまびこ大橋の方に90°車体を方向転換すると・・・

対面する信号がありません。
横断歩道もありません。

これまでこの交差点を渡る時は、左右の信号を見て赤になった(対面に信号があれば青になっている)タイミングで渡っていました。
本当にこの方法でよいのか疑問に思っていました。

▽自転車の右折ルール

このような交差点を右折するルールはどの様になっているのでしょうか?
警視庁のWebサイトに「自転車の交通ルール」というページがあり、
その中に「交差点の通行方法」という部分があります。

さらにその下に「右折の方法」の記載がありました。

基本原則として自転車はどの様な交差点でも二段階右折をしなければなりません。

○信号がある場合

警視庁ウェブサイトより。

○信号が無い場合

警視庁ウェブサイトより。

信号が片側はあって、片側は無い場合は書かれておりませんでした。

▽神奈川県警察さんの回答

神奈川県の道路を管轄されているであろう、神奈川県警察さんに問い合わせしてみました。
「交通相談受付フォーム」という所があるので、以下の文章を送りました。

「自転車で神奈川県道514号宮ヶ瀬愛川線からT字交差点「やまびこ大橋」をやまびこ大橋の方に右折する際の正しい右折方法について教えてください。2段階右折のために一度目の信号が青の状態で直進後90℃向きを変え(やまびこ大橋の方を向く)た時、対面する信号がございません。この場合、信号の色に関わらず周りの交通状況が安全になったと判断した時に交差点を渡れば良い、という認識でよろしいでしょうか?」(原文ママ)

この質問に対して電話で丁寧にご回答をいただきました。

「問い合わせに書いていただいた通りで問題ありません」

ということでした。また、
「もし渡るのが厳しそうだったら、交差点を通り過ぎてUターンしてもらって交差点を左折してもよいです」
「その時の状況の中で一番安全に右折できる方法を取ってください」
ということでした。


ところで、この問い合わせは平日の日中にしました。
その日の早いタイミングで神奈川県警察さんから電話があり、「回答するのは少し待ってほしい」ということでした。
そして、その翌日の日中に上記の回答をいただいたのでした。

もしかしたら、やまびこ大橋交差点は渡り方を即答できなような例外的な造りなのかもしれません。

▽結論

自転車で神奈川県道514号宮ヶ瀬愛川線から「やまびこ大橋交差点」をやまびこ大橋の方に右折する正しい方法は、
「二段階右折で一度目に渡る時は信号に従って渡り、90°向きを変えた2回めは対面する信号が無いので、安全に渡れる状況になったら渡る」

これをより一般的に捉えるならば、「対面する信号があればそれに従って渡り、対面する信号が無い場合は周りの状況を見て渡る」ということになるかと思います。
考えてみれば当たり前ですね。

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